TAKAKATSU GROUP

タカカツ
実は
こんなとこ!

1

製材工場は
「WOOD EGG FARM」
プレカット工場は
「WOOD EGG FACTORY」と
呼んでいる。

  • WOOD EGG FARM

  • WOOD EGG FACTORY

社員の声

グループ間の電話でも「WOOD EGG FACTORYの〇〇です」と言って出ています。毎回少し嚙みそうになります(笑)
新築やリフォームを検討しているお客様を工場にご案内するケースもあり、非常にオープンな工場です。

WOOD EGG PROJECTの根幹を担う2つの工場はそれぞれ、ファームとファクトリーと呼ばれています。ファームの由来は、原木の皮をむいて角材にするという過程を、農場で作物や家畜を育てて製品にする過程になぞらえています。ファクトリーはファームで育てた製品をさらに使いやすく加工する工場という意味合いがあります。

2

ウッドデザイン賞を
受賞したオフィス

社員の声

WOOD EGG GARDEN仙台は宮城の木を使い、自社で施工しています。来店されたお客様にも木造の良さをダイレクトにアピールできる自慢の施設です。
おしゃれでデザイン性にも富んでいるので、ここで働いていると友達に話すと羨ましがられます!

ウッドデザイン賞とは、木を使って様々な社会課題を解決するモノ・コトを表彰し、国内外に発信するための顕彰制度。WOOD EGG GARDEN仙台は建築・空間分野で『ウッドデザイン賞2023』を受賞しました。
詳細は公式WEBサイトからご覧ください。

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3

地元の木を使い、
県から感謝状

社員の声

受賞した際には新聞などメディアにも取り上げられ、家族からもパパの会社すごいね!と言われ、とても誇らしかったです!

宮城県では森林づくりや林業・木材産業の振興に関して特に功績があった団体に対し、感謝状の贈呈を行っています。タカカツグループは宮城県産材にこだわり、製材から地元の木を使用した住まいづくりまで自社一貫体制で行っている点が評価され、令和4年度 木づかい表彰式で宮城県の村井知事より感謝状をいただきました。

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4

地域清掃で
住みよいまちづくりに貢献

社員の声

河川敷や歩道の清掃していると地域の方に「ありがとう」「ご苦労様」など感謝の声をかけて頂くことが多々あります。そうすると俄然やる気が出ますね!
当初は創業の節目に周年行事として行っていた店舗や事務所周りのゴミ拾い・清掃活動。
創業60周年からは「地域清掃」と名を変え、毎年春と秋の2回、グループ全社をあげて継続して行っています。育てて頂いたこの地域や住民の皆さまへの感謝を込めて活動しています。
5

社員の家族も一緒に!
植樹イベント「WOOD EGG TREE」

社員の声

子どもと一緒に毎年欠かさず参加しています。実際に植えてみることで、木や森への理解や林業の大切さを体感する「木育」の良い機会になっています。
WOOD EGG PROJECTから派生した、木を植える活動「WOOD EGG TREE」。
タカカツグループでは、2015年から毎年継続して植樹を行っています。木を使う企業として植える活動にも積極的に参加し、市や地域の方々、地元企業の皆さんと共に森の循環を促しています。
6

社員の誕生日を
オンライン上でお祝い

週に1回、BtoB部門とBtoC部門でそれぞれ30分間のオンライン朝会を行っています。
朝会では主に週ごとに目標の進捗を確認、共有事項を発信、週間MVPの発表を行っていますが、会の最後にはその週に誕生日を迎える社員の名前を出して、オンライン上でみんなでお祝いをしています!

社員の声

  • 自分の名前が出ると少し気恥ずかしい気もしますが(笑)、いくつになってもみなさんにお祝いしてもらうと嬉しいですね。
  • 役員からパート、海外の技能実習生など立場問わず出てくるので見ていて楽しいです。他事業部の〇〇さんと同じ誕生日だ!など意外な発見もあって面白いです。
7

グループの拠点を巡るバス研修

社員の声

普段お話することがない他事業部の方ともコミュニケーションが取れる貴重な機会です。
業績を伸ばしている拠点の裏側を見ることが出来るのが良いですね。
そこで見たこと・聞いたことを自部門でも試したり、成功事例共有の機会にもなっています。

グループ理解を深めたり、ナレッジ共有のため、2011年からスタートした社内研修の1つ。社内では「バスウォッチング」と呼んでいます。1日かけてグループの主要拠点をバスで巡ることで、グループの理解を深め、グループ間の社員交流や成功事例の共有などにより良い刺激と効果を生んでいます。